変形性膝関節症

   

こんなお悩みはありませんか?|泉佐野市 さかもと鍼灸整骨院

  • ●歩行時に膝が痛い
  • ●動作の開始時に膝が痛い
  • ●膝が伸びきらない
  • ●正座が出来ない
  • ●階段の上り下りか辛い

<なぜ痛くなるのか?>

膝関節の軟骨がすり減ることにより慢性炎症や変形が生じることで膝に痛みが現れます。
男性よりも女性に多く40代頃からに多く見られます。
もともとO脚の人、閉経後の女性、体重のある肥満の方がなりやすい傾向にあると言えます。
閉経後の女性は、ホルモンバランスの変化により骨がもろくなるといわれています。
そのためO脚になりやすいと言われています。

体重の増加により膝関節への負担のバランスが崩れてしまいます。
0脚があると膝の内側へ大きな負担がかかります。
それにより軟骨は加齢とともに変性、劣化します。たとえば30~50年もの長期間にわたり、
軟骨にストレスが加わると、あるとき軟骨がすり減ったりしてしまいます。
そうして引き起こされるのが変形性膝関節症です

<放っておくとどうなるのか>

骨が変形し、すり減ることによりトゲのような突起物(骨棘)形成を
してしまうこともあります。
治療やリハビリをせず放っておいてしまうと、症状の初期ではこわばり感から始まり、
動作の開始時に痛みが発生します。進行していくと徐々に正座、
しゃがみ込み、階段昇降時などで膝が痛むようになります。

関節内部に炎症反応が起き、熱感や腫れが生じます。
寝ている時や安静時にも痛みを感じることがあり、膝を完全に伸ばすことが
困難になってしまいます。
O脚が酷く明らかになってきます。

関節をおおっている袋(関節包 かんせつほう)と呼ばれる繊維膜の内側に炎症が起こり、
黄色味がかった粘り気のある液体が分泌されます。
この状態が「膝に水がたまった」状態になります。
膝に水が溜まってしまうと膝関節の曲げ伸ばしが困難になってしまいます。

<当院での施術方法>

炎症反応がある場合には電気療法を用いて炎症を抑えます。
膝関節に水が溜まっている場合は太ももとふくらはぎの筋肉のポンプ作用を利用しながら
超音波治療機で水を引かせます。

膝の曲げ伸ばしには膝裏を通るふくらはぎの動きが重要になります。
膝裏の動きを出す為の手技を施します。

また、膝関節に負担がかかりにくくなるようにする必要があると考えます。
太ももやお尻、ふくらはぎの筋力アップや、
無意識に痛みを出さない為に庇う動作をすることで、他の筋肉や関節にも負担がかかるので
その部位のケアを行います。
筋力アップする為のトレーニングや自宅でできるセルフケアの仕方などを
指導させて頂きます。

痛みが少し落ち着いた段階で、崩れてしまった体全体のバランスを調整する為に
整体をしながら体全体のケアが出来ると理想的だと考えます